50円プラモの箱絵!しかもメーカーは今やNゲージ鉄道模型界で第3のメーカーの地位を確保したマイクロエースこと有井製作所ですよ!
プラモだったから箱絵は小松崎茂氏だったんでしょうなあ。
ところが、私の記憶にあるプラモデルは、確かにこの公害怪獣のものだったけど、それ以前にも同じものが宇宙人として売られていたような記憶がある。
まあ、ワタシの勘違いは日常茶飯事なので、これもまた記憶違いだろうと思っていたらとんでもない!ヘドロの大元は宇宙人プラモだったのだ!!
それでは、本邦初公開となるバルデン星人の全貌をご紹介しよう!!
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