筆者の購入したDVDや本、鑑賞した映画、テレビ番組、コンサート等のインプレッションを書いています。
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2004年06月14日

●オクトパス / ジェントルジャイアント

現行品

オリジナルジャケット

  1. パナージの到来 / The Advent Of Panurge
  2. おしゃべりな吟遊詩人 / Raconteur Troubadour
  3. クライ・フォー・エヴリワン / A Cry For Everyone
  4. ノッツ / Knots
  5. ボーイズ・イン・ザ・バンド / The Boys in The Vand
  6. ドッグズ・ライフ / Dog's Life
  7. シンク・オブ・ミー / Think of Me with Kindness
  8. リヴァー / River


  • Kerry Minnear / Keyboards,Vibraphone,Percussion,Cello,Moog,Lead and Backing vocals.
  • Raymond Shulman / Bass violin,Guitar,Percussion,Vocals
  • Gray Green / Guitars,Percussion
  • Derek Shulman / Lead vocals,Alto saxophone
  • Philip Shulman / Saxophones,Trumpet,Mellophone,Lead and Backing volals
  • John Wethers / Drums,Congas and Percussion

画像をクリックすると、amazon.co.jpで輸入版CDを購入する事が出来ます。 何曲かは試聴も可能。

田舎のYES

失礼なヤツだよなあ。ジェントルジャイアント(以下GG)を評して「田舎のイエス」なんて言ったらぶち殺されかねないかもしれない。
が、プログレ全盛の70年代、プログレに興味を持った頃の私がはじめて聴いたGGのイメージは「田舎のYES」でした。

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2004年06月13日

●アゲイン / 楳図かずお

秋田書店発行 全6巻 画像をクリックするとAmazon.co.jpで本が買えます。

【楳図かずおの破天荒ギャグマンガのルーツ!】


楳図かずおのギャグマンガといえば、「まことちゃん」が有名ですが、この「アゲイン」こそ、まことちゃんのデビュー作品です。
ストーリーは、若返りの薬を間違って飲んでしまった老人が、高校生の体に戻って町じゅうを大暴れをするという他愛も無い学園コメディーものですが、とにかくそのギャグセンスが秀逸。
今から35年以上も前の作品ですから、多少の古さはあると言うものの、現在でも十分に笑えるギャグセンスは、さほど評価されているとは思えませんが、なかなかのものではないかと思います。
「まことちゃん」が、お下劣の究極に行ってしまい、必ずしも誰にでも薦められるマンガではなくなっていますが、「アゲイン」の方は、多少のお下劣さには目をつぶっても、多くの人に薦められるマンガのひとつだと思います。

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●夢魔 / アトール

  1. 悪魔払いのフォトグラファー
  2. カゾットNo.1
  3. 恍惚の盗人
  4. 組曲「夢魔」
    • 思考時間
    • 夢魔
    • 狂った操り人形
    • プラスチックの墓碑
  5. カゾットNO.1(ライブ)・・・輸入版CDのみのボーナス

  • Andre Balzer / Vocal,Percussion
  • Jean-Luc Thillot / Bass,Vocal
  • Michel Taillet / Vocal,Percussion,Clavinet
  • Alain Gozzo / Drums
  • Richard Aubert / Violin
  • Christian Beya / Guitar
画像をクリックすると、amazon.co.jpで輸入版CDを購入する事が出来ますが、現在在庫切れのようです。

イエスを超えた??

私のロック人生に大きな影響を与え、かつ、コレクター的な性格を助長した要因に、80年代初頭キングレコードが玉石混交で発売した「ユーロピアン・ロック・コレクション」シリーズというのがありました。
そのパート2で、「イエスを超えた」という帯の惹句も仰々しく鳴り物入りで発売されたのが、この「夢魔」というアルバムでした。

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2004年06月07日

●サブマリン707 / 小沢さとる

秋田書店発行 全6巻
※残念ながら現在では廃刊のようです。

【潜水艦マンガは奥が深いのだ】

昭和42年から43年にかけて発行された秋田書店サンデーコミックスのひとつ。
昭和30年代から40年代生まれの男性にとって、サブマリン707といえば海洋コミックスの傑作として、広くその名を知られているマンガのひとつでしょう。
旧式潜水艦の707号と、その乗組員の物語ですが、時代考証とか自衛隊の存在うんぬんと言ったような小難しい話は抜きにして、今読んでもむっちゃくちゃ面白いのです。

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●アースバウンド / キング・クリムゾン

  1. 21世紀のスキッツォイドマン
  2. ペオリア
  3. 船乗りの話
  4. アースバウンド
  5. グルーン


  • Robert Fripp / Guitar
  • Mel Collins / Alto,Tenor,Baritone Saxes,Mellotron
  • Boz / Bass,Vocal
  • Ian Wallace / Drums

画像をクリックすると、amazon.co.jpで輸入版CDを購入する事が出来ます。

Mel Collins Blues Band

1972年に発表されたKing Crimzon初のライヴ・アルバムです。
1972年2月11日~3月10日のアメリカでのコンサートの模様が収録されているのですが、音質が悪いという事でアメリカ盤は発売にならず、そのため版権をアメリカから取得していた日本でも発売にならなかったアルバムでした。
そんなわけでこのアルバムは「幻の名盤」と呼ばれ、輸入レコード店などで、結構な値段で販売されていたように思います。
かくいう私も渋谷のディスクユニオンまでわざわざ買いに行った記憶があります。

で、、、そこまでして買う価値のあるアルバムかというと、、、
ファン以外は買わない方がマシでしょうなあ。
というか、ファンは買っちゃいけないアルバムかもしれません。

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