アキア大開封大会

ロクハンのポイントでたまに脱線はするものの、アキア動力が何とか実用になることが分かりましたので、ネットを漁って箱買いすることにしました。

運よく1カートン送料込みで4000円というリーズナブルなものを発見し、早速購入です。久々の大人買いだー。カードコレクター時代の仲間なら「人間封大会」(大開封を人間封と誤読したことに由来する。ちなみに誤読したのは私w)と呼んでたやつの開催です。20年ぶりかな?

届きました。1カートンに8箱入っています。上段4箱、下段4箱。

で、箱がこれ。
ちなみに、シークレットのモーター車は、3箱に2個という鬼畜な封入率なので、1/3の確率でモーター車の入っていないスカ箱があります。ヤフオク等で未開封箱で販売しているものを買うと、モーター車がゲット出来ない危険性がありますのでご注意下さい。

8箱ありますので、確率的にはモーター車5個。運が良ければ6個、悪ければ4個ですね。4個以下ってことは無いとは思いますが、こればっかりは確率なので。

さて、早速開封してみましょう。普通に考えると、モーター車はトレーラーに比べて重いので、重さを測れば分かりそうなもんですが、ところがどっこい、重さ調整のために、トレーラーにはレールと厚いボール紙が入っているので、重さでモーター車の判断は出来ません。

こういうののサーチとか調査、昔散々やったなあ。懐かしいです(笑)

アキアは第一弾だけであえなく潰れ、ブラスアップと社名が変わって、食玩ではない形で再販をしました。レールセットとかコントローラーもありましたね。

80箱も開封するのしんどいわ。

まず1ボックス目。スカ(笑)

未開封なのでキャンディが入ってます。完全に液状化していますので、絶対に食べないように。

2ボックス目。スカ。

うーん、いきなり連続ハズレです。ちょっと萎えますねえ。

3ボックス目。スカ!!

やられた!これはまずい!!

4ボックス目!!やった!モーター車ゲット!!

やっと1両です。さあ、後半戦行きましょう!

5ボックス目!モーター車ゲット!

6ボックス目!モーター車ゲット!!

7ボックス目!モーター車ゲット!!!

ラスト8ボックス目!!!
モーター車ゲットォォォォ!!!!

怒涛の4連続で、計5両のモーター車が確保できました。

早速試走です。多少のばらつきはあるものの、10年眠っていたとは思えない走りっぷり。

これで当分、動力車の調達には困らないです。

余った付随車ですが、幾つかは自分で使うとしても、大幅に余りますので、模型の会合等で配布しようと思っています。乙やってる人なら貰ってくれるかな?

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レイアウトのはじまり

兎にも角にも、レイアウトを作りたいのです。

用地はA2サイズ(592×420)とし、拡張可能なプランを考えました。シンプルなエンドレスに分岐が二つ。
こういう拡張想定プランって、あんまり見かけないんですが、そういう想定って考えたりしないんですかね。

ともかく、この形で進めていきたいと思います。

 

画材屋でシナベニヤのA2パネルを調達。この上にスチレンボードを貼って、レイアウトベースを作りました。
これにロクハンのレールを敷いていきます。

A2パネルほぼ目いっぱいにエンドレスを敷きました。
レールはロクハンのR195を中心に、フレキシも使いました。
このフレキシブルレールが極悪(笑)

なんじゃこら?
自分で道床パーツを組み立てていく方式。蛇のオモチャみたいな構造です。

固定半径の曲線にも癖があって、逆カントが付きやすい構造になってしまっています。ですから、ボードにしっかり固定しないと逆カントになり、脱線を誘発しやすいのです。これは使いにくいですね。

ポイントからの接続部分は道床を欠き取らないとうまく嵌りません。ここをきちんと繋げないとアキア車両はポイント入線時に脱線しやすいので気を配ります。アキアは個体によってばらつきがあり、一部の車両はポイント途中で必ずストップしてしまったり、脱線してしまうこともあるんですが、まあ何とか実用にはなりそうです。一方、当然ですがロクハンのZショーティー用下回りは快調に走りますので、やはりメイン動力はロクハン改造になるかな?と思ったりしています。

カーブには一部緩和曲線を付けたほか、足りない部分は道床ごとレールを切って帳尻合わせをしています。

下部の背中合わせのポイントですが、実物にはこんなのありませんよね。どんな言い訳を考えましょうかねえ。

 

 

 

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鉄道名のことなど

Nナローというのは、1/150スケールの車両を6.5mmゲージの線路で走らせる模型のことです。6.5×150=975なので、3フィートより少し大きな感じ。メーターゲージと言ってもいいでしょう。

仮にスケールを1/144とすれば936mmになるので、ほぼ3フィートと言っていいと思います。

そんなわけですから、少し大きめの車両たちを作っていこうと思います。もし、日本に3フィートナローの軽便電車があったら、という想定です。

 

元々が電車好きですし、レイアウト作りたいし、編成物を走らせたいし、というわけで、私のNナローは軽便電車で行くことにしました。

コンセプトが決まりましたので、次は鉄道名を決めます。

今年は子年ですし、HOナローが猫屋線ならば、Nナローはネズミだろうって事で、「ネズミ急行電鉄」略して「ねずきゅう」と名乗ることにしました。

漢字は常識的な文字を当てて「根津美急行電鉄」と称します。「ネズ」は、最近はやりのマンガのヒロインの名前の字にしようかとも思ったのですが(笑)、そういうのはあっという間に古臭くなってしまうのと、「禰」の字が難しいので辞めました。ただ、デザイン的には面白いので社紋にこの字をアレンジしたものを使ってみました。かつては「禰津美」と称していたが、戦後「根津美」と改定されたとか何とか。

名前は略称のほうが好きなので、シンプルに「根津急(ねずきゅう)」と呼んでいただければ幸いです。

根津急は、どこかの地方都市に存在します。国鉄本線に接続しており、そこから総延長40kmに及ぶ中規模の地方私鉄として展開しています・・・みたいな感じで設定を考えていきたいと思います。実物知識に疎いので、実在の場所にしてしまうと矛盾を回収しきれないと思いますので、完全な架空世界の架空鉄道でいきたいと思います。

設定はおいおい考えていきますが、何せ行き当たりばったりなので、途中でコロコロ変わるかもしれません。

この手の架鉄にありがちなのは、模型で作る車両たちが増えていくにつれ、鉄道も巨大化していくことです。実物では、あすなろう鉄道が現在14両(3両編成×4本。2両編成1本)、北勢線が22両(3両編成×6本、4両編成1本)で運用されていますので、今のところ北勢線の22両くらいを目途に考えているのですが、こういうのはあっという間に増えますのでね。

そこで支線を作ったりしていくわけですが、今回は、それとは別に時間軸でも考えてみたいなと思っています。

つまり、モハ1形で木造電車としてデビュー、鋼体化改造を受けモハ10になり、車体延長でモハ100になり、アコモ化でモハ1000になる、みたいな感じの変遷を全て模型化したら面白いんじゃないかなと。

レイアウトも、それに合わせて時代時代のモジュールが作れたら面白いかな?とか思ったりしていますが、さて。

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根津急「モハ42」の製作

まずは1両、電車を作ってみました。

ベースはGMのクモハ42の板キット。これを切った貼ったします。前面と屋根は唐竹割り。側面はドアの所で繋いでなるべく綺麗にリベットを残したまま切り継ぎできるように勤めました。
ナローっぽくするには乗務員ドアを付けないほうが良い感じになります。

ドアの横で切り継いでいるのがお分かりでしょうか?

前面は貫通扉だけを細くしたので癖のある顔つきになりました。ちょっと栃尾を意識した感じ。奥まって位置する貫通ドアは、キットの乗務員扉です。

次回作のクハと同時進行で作っていた途中の写真。工作中の写真は忘れがちですね。これからはこまめに撮っておくようにします。

下回りはアキア動力です。
これを使って車体の長さを決めたので、15m級という、結構大柄な電車になってしまいました。並みの地方私鉄の電車より大きいです(苦笑)
鉄コレ琴電と並べると琴電よりデカいのが分かります。

台車は、どうせ良く見えないのでアキアの空気ばね式そのまんまで良いだろうと思っていたのですが、ふと思いついて、鉄コレ用の日車D16を削って、アキア台車も表面を削り、接着してあります。厳密には軸距が違うんですが、それっぽい感じになったので良しとします。

上回りのうち、ヘッドライトはランナー引き伸ばし棒から自作。第2エンド側のテールライトも伸ばしランナーです。精密なものを作る気はないので、こんなもので充分です。写真で大写しすると粗がみえますね。でも実物は小さいのであまり気にしていません。

手すり類を付けると手間になるので、これも省略。気が向いたら伸ばしランナーで作りましょう。

屋根にはGMのガーランド型ベンチレーター。少し大きいんですが気にしません。パンタもGMのPS13です。パンタ回りには伸ばしランナーで簡単な配線をしてあります。

カプラーはKATOの新型密連を付けています。これには紆余曲折がありましたので、別の機会にご紹介したいと思います。

当社の規定により、車両番号は極力ベースになった車両のものを使うという事で、モハ42になりました。

 

何かそれっぽい設定を考えないといけませんね。

 

 

 

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はじめまして。ねずきゅうです。

あるところに、3フィートの軽便電車がありました・・・

これは、1/150 6.5mmゲージで構築した、昭和50年代のある地方鉄道の風景の記録です。

***

ナローゲージのチマチマした車両とレイアウトばかり作っていると、食傷気味になって、たまには雄大なスケール感で長大編成とかを走らせたくなるものです。えっ?ならない?

マア、ナローゲージャーなんて大概そんな感じなんですが、わたしはチョイトそういうのを走らせたくなってしまいました。

で、久しぶりにNゲージを始めてみようなんて思っちゃったのです。でも、そこにE233系15両編成なんてのはありません。旧型国電好きなので、精々が旧国4両編成くらいで充分なワケです。

20m級4両編成くらいをのんびり走らせたい。
プランは超シンプルにエンドレスを基本として、駅には交換設備をつけておく。
出来れば延長を考慮して引き込み線も。

漠然と、そんな事を考えていたのですが、捻出出来た用地はA2サイズでした。コレがケチの付け始め。たったそれだけを実現するのに、A2サイズの420×594というスペースは狭すぎました。長手方向は最低でも900mmは欲しいところです。

やりたい事は、4両編成くらいの電車をエンドレスでぐるぐると回したいという事だけなのですが、Nゲージでも20m級4両で600mm近くの長さになってしまうので、A2サイズのエンドレスで走らせるのはちょっと不自然な感じになってしまいます。15m級以下であれば、3両編成くらいでも何とか恰好がつくので、仕方なく地方ローカル私鉄のレイアウトに方針変更しようかと思っていました。最初の長大編成を走らせたいという欲求は何処へ行ってしまったのでしょう。

ともあれ、その前提でプランを描いていきます。レールはTOMIXを用意したのですが、、、

ネットで調べて唖然となりました。まあ、TOMIXのポイントの評判の悪いこと。「レイアウトにはTOMIXのポイントを使うべきではない!」などと言い切っている人までいて、ここで意気消沈。

ああ、またも妄想で終わってしまうかな、と思ったのですが。

ひょんなことから、Zゲージのレールと車両に1/150の車体をかぶせて走らせるNナローを始めることになりました。

ああ、結局わたしはナローゲージの呪縛から逃れられないんですねえ。業(ごう)というモノなのかもしれません。

このブログは、いい年こいてNナローに挑戦したワタシの苦闘っぷりを記録するものです。

元来がお気楽モデラーですので、細かいツッコミはご容赦下さいませ。

 

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