Nゲージレイアウトの製作(1)プラン

長いトンネルを抜けるといきなりやる気があふれ出て来ました(笑)

というわけで、長らく放置状態だったNゲージレイアウトの製作に着手をしています。

元々、HOナロー用に作っていたレイアウトがあったのですが、製作途中で断念。主たる理由はストラクチャー製作が思うように進まなかったのと、PECOのポイントマシンとの相性が最悪で、動作不安定になってしまい嫌気が差したというのが原因です。PECOのマシンはベーシックなコイル方式なのですが、ここのスイッチに中華コンデンサを使ったのがまずかったらしく、経年劣化でちゃんと動かなくなってしまいました。コンデンサの抜けが早すぎる感じです。まあ、仕方ないです。

その後、HOナロー廃業に合わせてレイアウトは解体するつもりでしたが、この台枠を利用してNゲージレイアウトを作ることにしました。

元々のサイズは、押入に入るように設計したもので900×770という半端サイズでした。Nゲージの20m級車両4両編成を走らせようと思うと、長手方向900では少し足りないので、台枠を延長して1050×770にしました。押入に入るギリギリの大きさです。

まずはプランニングですが、参考にしたのはこの本。

SHIN企画の「小型レイアウト4題」です。この本は穴が開くほど読みました。なので、あちこちでこれらの作品にインスパイアされています。

これがプラン図になります。大きさとコンセプトから、星ノ森鉄道比美津線に似通ったプランになってしまいますので、出来るだけそっち側に寄せないように苦心しました。

とは言え、エンドレスに交換可能な分岐を持つ対向式ホームの駅というのは一緒なので、そこにもう一つオマケを付けました。内側のホームの端から根津急の線路を出して、内側を周回し、駅の下をくぐってレイアウト外に出るという線路です。天山鉄道有賀峠線のアイデアを頂いています。

それともう一つ。私のレイアウトでは必ず設定する「延長想定線路」を敷きました。駅直前の外側で分岐し、引込線に入るという線路です。駅構内から分岐するのではなく渡り線のようなイメージで分岐するのがミソです。

延長部には色々なセクションを作ることが可能です。例えば、一般的に小型レイアウトでは収納不可能な大型扇形庫のモジュールなどを作って繋げることが出来ます。

ナロー線のほうには、昨年作った根津急のレイアウトを接続することが出来たりします。
こうやって複数のレイアウトを繋げて楽しむのがワタシ流のレイアウトの楽しみ方なのです。

プランが出来ましたので線路を敷いていきます。ほとんどがTOMIXのレールそのものですので楽でした。

線路の話は、また次回。

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レイアウトのはじまり

兎にも角にも、レイアウトを作りたいのです。

用地はA2サイズ(592×420)とし、拡張可能なプランを考えました。シンプルなエンドレスに分岐が二つ。
こういう拡張想定プランって、あんまり見かけないんですが、そういう想定って考えたりしないんですかね。

ともかく、この形で進めていきたいと思います。

 

画材屋でシナベニヤのA2パネルを調達。この上にスチレンボードを貼って、レイアウトベースを作りました。
これにロクハンのレールを敷いていきます。

A2パネルほぼ目いっぱいにエンドレスを敷きました。
レールはロクハンのR195を中心に、フレキシも使いました。
このフレキシブルレールが極悪(笑)

なんじゃこら?
自分で道床パーツを組み立てていく方式。蛇のオモチャみたいな構造です。

固定半径の曲線にも癖があって、逆カントが付きやすい構造になってしまっています。ですから、ボードにしっかり固定しないと逆カントになり、脱線を誘発しやすいのです。これは使いにくいですね。

ポイントからの接続部分は道床を欠き取らないとうまく嵌りません。ここをきちんと繋げないとアキア車両はポイント入線時に脱線しやすいので気を配ります。アキアは個体によってばらつきがあり、一部の車両はポイント途中で必ずストップしてしまったり、脱線してしまうこともあるんですが、まあ何とか実用にはなりそうです。一方、当然ですがロクハンのZショーティー用下回りは快調に走りますので、やはりメイン動力はロクハン改造になるかな?と思ったりしています。

カーブには一部緩和曲線を付けたほか、足りない部分は道床ごとレールを切って帳尻合わせをしています。

下部の背中合わせのポイントですが、実物にはこんなのありませんよね。どんな言い訳を考えましょうかねえ。

 

 

 

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