苦手なこと。

模型工作で得手不得手というのは誰にもあるものだと思います。
ハンダ付けが下手、塗装が下手、プラ加工は性に合わない、ウェザリング嫌い、下地処理が面倒くさい等々・・・

私はとにかく、窓ガラスってのがダメです。

もう、車体は完成しちゃってる。塗装も無事に済んだ。レタリングもバッチリ。ウェザリングも程よく決まって、最後の仕上げのトップコートも綺麗に決まった。
ああ、やっと出来上がり!!

と、思ったら窓ガラスが残ってるじゃあありませんか。

こんなもの、付けなくたっていいよねえ。特にNゲージなんか目立たないんだし。

最後の最後、窓ガラスの装着っていう工程が、どうにも余計なんですよ。もう、自分の中では工作は終わっちゃってる。それなのに窓ガラスを入れなくちゃならない。

ああ!なんて面倒くさいの!!!

それでも、窓ガラスにサッシがモールドされているようなタイプは作らざるを得ないですよね。

しかし、そういうパーツの窓ガラスは透明プラです。だからプラ用接着剤で着く。

問題はGMの板キット。

コレには窓ガラス用の薄いビニール板が付いています。これを切って接着する。
ビニールですから、プラ用接着剤だとくっつかない。じゃあ、どうするの?

瞬間接着剤も使えません。まあ、普通はクリアーボンドってやつですか。

で、このクリアーボンドってのが結構扱いにくいんです。

付けすぎるとハミ出るし、足りないと剥がれる。ハミ出て窓ガラスが汚くなったら、折角綺麗に仕上がった車両が台無しです。

それなので、いつもこの工程だけ残して放置した車両が転がっています。

今日はやっと重い腰を上げて、窓ガラスの取り付け工事を行いました。

でもやっぱりうまく行きません。少しハミ出てしまったり、ズレてしまったり。

それでも、光線の加減できらりと窓が光ったりすると、嬉しいものですね。
なんかもう少し簡単に仕上げる方法は無いものでしょうか。

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塗装とレタリングのこと

以前、猫屋線コンテストで磐播急行電鉄という車両たちを作ったのですが、この時のカラーリングが旧西武色の赤とベージュでした。今回のねずきゅうでもこの色を使います。(在庫処分とか言わないこと)

西武赤電色は、栃尾電鉄(越後交通栃尾線)の色で、これが気に入っているんです。栃尾は一時期東急グループだったはずですが、何で西武色なんかにしたんでしょう?

時代経過を模型化したいという思いがありますので、旧塗装として阪急マルーンを想定しています。ブドー色2号でも良いんですが。あと、出来れば特急色とかも考えてみたいですね。将来的には特急電車も作りたいのです。軽便特急って、ありえなそうで面白いと思いませんか。

あと、思い付きで考えているのは阪神の赤胴車、青胴車みたいな色分けですか。西武のベージュに青系を合わせてみたら面白いかな?と思ったりしています。旧小田急色の黄色系と青系もダサい感じになって良いですね。なるべくダサい色合いにしたいところですが。
その他、将来的に導入予定の電気機関車の塗装は未定。茶系か黒が妥当な線ですが、青いのも良いなあとか思ったり。

こないだ思い付きで作った単端式は素直にマルーン単色にしましょうか。あとは市内線か!GMの路面電車キットを買うかどうかが悩みの種。モデモに手を出すと大変な事になりそうなので。

屋根は色々使い分ける予定ですが、基本的にはジャーマングレー。ベンチレーターはフィールドグレーを基本とします。下回りは単純に黒。

ウェザリングですが、ものが小さいのであんまりゴテゴテと塗ると汚くなってしまうので、控えめにしておきます。

ナンバーはとりあえず、

モハ
42

という感じでGMのインレタを貼っています。

あと、所属区名もインレタを貼っていますが、所属区そのものに意味はありません。とりあえず使ったのは長キマです。これは昔作った大糸線用のくろま屋のもの。10年以上経っていますが今でも使えたのはラッキーでした。

これらの貼り付けには、老眼鏡+天眼鏡というダブルメガネで対応しています(笑)

この、根元が可動式になっている天眼鏡は母の形見なのですが、意外と便利です。

最初は社紋を自作デカールで作って貼ろうかと思っていたんですが、どうせ見えないので辞めました。Nゲージサイズでは見切りも重要と思っています。スケールモデルではないですし、細密化するつもりもないので。

小さいものを作るのは大変ですが、慣れて来るとだんだん見えるようになってきます。一度慣れてしまえば、あとはそんなにキツくありません。何事もやってみないと分からないものですね。

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片ボギーの単端式を作る(1)

私にとって、ナロー鉄道模型と言えば一にダックスストーリー、二に玉軌道と来て、三番目くらいに位置するのが74年くらいから単発的に掲載された赤井哲郎氏の一連の作品群です。

特に印象深いのが75年1月号、通巻319号に掲載された「タンタンとホロハ」(ナローゲージブック1に再掲)。

1930年のフランス映画の話から始るという洒脱な文章もさることながら、返す刀で、いい年こいた大人がケロッグのオマケのミニカーに一喜一憂するなど、妙な子供っぽさもあったりして、大好きな記事のひとつです。

運転重視のために安定した既製品動力を使うという割り切り方は、現在の私の模型スタイルにかなり影響を与えてくれた記事でもありました。

そういえば「タンタン式」という読み方なのを知ったのも、この記事だったと思います。それまでは「タンハジ式」とか「タンパ式」とかそんな読み方をしていたような気がします。恥かかなくて良かった(笑)

その1年後、通巻330号に掲載された片野正巳さんの「単端11号」も印象的でした。マックのボンネットを使った大ぶりな片ボギー式で、これにインスパイアされた車両を猫屋線改造で作ったりしました。

で、Nナローを軽便電車でスタートさせたわけですが、ナローなんだからやっぱりナローっぽい車両が無いとイカン。という妙な理屈をこねて、一番軽便らしい車両という事で、単端式ガソリンカーを作ることにしました。

「下回りは既製品を使用する」というルールに則って、最初はロクハンのショーティー動力そのままを使うつもりでしたが、この動力、全軸集電なのに気が付き、それなら片ボギーに出来るんじゃね?というわけで、非動力側の台車を外したのがそもそもの始まりでした。

ここに単台車を付けてしまえばよいだけです。単軸側は車輪径大きいほうが良いよねって事で、アキアの台車を持ってきますと、オヤ?何だかそのまんま使えそうな予感がします。

そこで、片側をバッサリと切り落とし、ボルスター付きの1軸台車を作成。これを外した非動力台車の代わりに嵌めてみると、何と!あつらえたようにピッタリでした。勝ったも同然!

ネジ止めしてあるだけなので、いつでもボギー台車に戻すことが出来ます。

気になるのは集電で、片側2軸だけですが、流石はロクハン製品。走行性能に全く問題なし。ポイントも普通に通過出来ました。ただ、やはり集電不足は否めないので、単台車側からも集電できるように改造を検討してみましょう。

***

上回りは、今まで作った電車の余りパーツからでっち上げました。片ボギー単端と言えば日車のイメージなので、日車風にデザインしてみました。

車体はGMのスハフ43から。窓を1個分多くして下回りとのバランスを取りました。前面は旧国の余りパーツ。ボンネットはGMの保線車両のものを切った貼ったして、ネムタクのちどり号に着けられていた日産ボンネット風にしています。

その他、種車の都合で折戸を廃止して引戸にしていますが、車体裾は絞ってあります。ウインドヘッダ上の車両番号のサボ受けは要らないですね(笑)

あとは庇を付けて屋根板を載せるだけ。排障器くらい付けておきましょうか。ボギー側の台車枠も何とかしたいところです。

***

さて、ブログの更新は初動が大事という事で、2週間近く毎日更新してきましたが、流石にネタが切れてきました。小出しに出来ない性格なのと、ひとつを完成させないまま次に手を出すという悪い性格ゆえ、あっちこっちに手を出して記事の連続性に欠けるという状態になってきましたので、ここら辺で更新ペースを抑え、まずはレイアウトの完成に注力していきたいと思います。

記事は少しずつ書いていきますので、今後ともご贔屓のほどを。

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車両制作中

レイアウトを本格的に作り出す前に、ある程度車両を揃えておこうと思っています。
まだ仕掛中ですが、blogのネタが切れてきたので、とりあえず発表していきたいと思います。

モハ200系(仮称)

先日の例会でデビューした作品です。ベースはGMの京急1000系(旧)

(旧)って書かないと分からくなってるの嫌ですね(苦笑)小田急なんかも4000系とか5000系とか、私の知ってる形じゃないのが走っていてガッカリします(老害)

側面は京急そのままで切り継ぎ。前面は中間車のランナーに付いてる京王の奴を切った貼ったしています。連結面側も同じく中間車についている京成っぽいヤツですが、貫通ドアが狭すぎて多分人は通れないでしょう。

動力車をモハ200、制御車をクハ201としてみました。余った側面のパーツで短い中間車も作成中。サハ202になると思います。

台車は元ネタに敬意を表してOK-18あたりを切った貼ったしようかと思いましたが、そのまんまでも格好がつくのでこのままにするかもしれません。

モハ200のほうは、当初片運転台式だったのですが、ナローで片運転台の動力車は無いという社長の意向で両運転台式になりました。熊本電鉄に行った東急5000みたいなイメージです。思いっきり趣味が出ちゃっています。

現在は最終艤装とレタリング待ちですが、アルミサッシの色塗りが面倒で手が止まっています。窓側にサッシをモールドしてあるほうが楽なんですが、アレはアレで今ひとつ実感的じゃなかったりしますので難しいところです。

しかし、この車両は思った以上にまとまり過ぎていてつまらんという話が出ています。趣味の悪い経営者なので困りますね。

クハ56

GMのクハユニ56を魔改造したものです。ノーシル・ノーヘッダの車体に半流線形の前面を持つ、軽快なスタイルです。

側面は、二度と同じものは作れないほど切った貼ったしてしまいました。ドアが内よりなのは車体延長されたという想定からです。その際にノーシルノーヘッダー化されたとか何とか言い訳を考えましょうか。

お腹の緩い社長の一言で、3位側にトイレを設置することになりました。今のところねずきゅうでは唯一のトイレ装備車なので、それなりに人気の高い(?)車両になっています。

クハ44

越後交通栃尾線は大好きな軽便電車ですが、中でもモハ207は草軽のモハ104の車体を延長して作った車両で、スッキリした一段窓が好みの車両です。

そのモハ207をイメージして作ったのがクハ44です。車体はGMのスハ44ですが、窓位置が低いので上を切って下を嵩上げするという大工事を行っています。
ドアと前面は旧国の余りパーツから適当にでっち上げました。屋根を張り上げにするのが一苦労。

前述のモハ200系もそうなんですが、プラ素材でも張り上げ屋根は面倒ですね。しばらく張り上げ屋根は作りたくないと工場長が悲鳴を上げています。

当初はモハ44の予定でしたが、両運転台式のクハが欲しいという現場の要請を受けて電装解除しました。

形式はベースのスハ44の車番を継承してクハ44になる予定。

この他にも付随車を数量作っていますが、その話はまたの機会に。

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上回りのこと

下回りは、ほぼアキア車両をそのまんま使いますので、上回りの加工が車両制作の主体となります。

Zゲージの20m車はNゲージだと15m級くらいの長さになります。
鉄コレの15m級地方私鉄車両と並べると、むしろ大きかったりするくらいです。ナローって言えないかもしれないですね。

でも、栃尾や下津井が13m級、北勢線のモ270系、あすなろう鉄道の260系は15m級ですから、不自然に大きいというわけでもありません。あすなろう鉄道のように、付随車や制御車を短くすればナローっぽい感じになりそうです。

一般的なフリーランス軽便と異なり、80年代前半くらいの世界観にしていますので、かなり新しめの車両も導入していきたいです。そうなると動力車15mはおかしくないどころか、当然の選択肢と言えるでしょうか。

共通規格は動力車の全長と全幅のみ。幅は15mm~16mmで統一します。

上回りには「しばり」を設けました。

「出来るだけスクラッチはせず、GMの板キットを加工すること。」

というものです。出来るだけGMオンリーにして鉄コレやMODEMOなんかはなるべく使わないようにしようと思います。鉄コレ使っちゃうと何でも出来ちゃいそうなんで、それじゃあ面白くないんです。

GMしばりの理由は、昨年のJAMで見かけた須津谷急行の車両たちが物凄く気に入って、こういうのを作りたいと思ったからです。「ねずきゅう」も「スズキュー」にインスパイアされているんです。だからこそのGM板キットなわけです。

この「しばり」のおかげで、結構奇妙キテレツな車両が誕生しそうな予感です。80年代から90年代にかけてのNゲージの作例でよく見かけた自作車両たちの、細部は全然実物とは似てなかったりするけれど、何か物凄く力強い作例たちのイメージを再現出来たら良いなと思っているのですが。

キットを切った貼ったするのが大好きという性癖が影響しているんですが、この作業を楽しめるかどうかがカギのような気がしています。

GMのキットの中では、一番簡単に使えそうだったのが京阪600系で、これは現在、PLATZからOEMのプラモデルが出ています。少しお高いのですが3両分のパーツが手に入るので買ってみました。それでもそのままとは行かず、唐竹割の必要がありそうです。都電のキットも使えそうな気がしますが、路面が要らないなあ。

あと、GMさんにお願いしたいのは、江ノ電1000形タイプキットの再版。あれはそのままでも使えそうなんで(笑) 今なら鉄コレ動力が使えるんだし。売れないか(笑)

例外的に貨車や機関車は別のキット加工となるでしょう。貨車などはスクラッチしかないと思っています。機関車動力は今のところロクハンのZショーティーなどを想定しています。

Zショーティーは良く走りますし安いので、有効活用していきたいです。10m級くらいの電車も欲しいので、Zショーティーの改造を画策中。

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カプラーのこと

アキア採用の問題点はカプラーでした。アキアのカプラーはちょっと頂けない。かといって、構造上動力車の台車マウントが難しいので、カプラーは悩みどころでした。

常識的な所ではZゲージ用のマグネマチックですが、意外と手に入りにくいし高いので、Nカプラーの流用を考えました。

手に入らないっていうのは、まとめ買いしておかないと、いざという時に困るんですよね。動力をアキアで統一できたのは安価にまとめ買い出来たからに過ぎません。カプラーも、まとめ買い出来るものか、安価かつ簡単に調達できることが最重要と思っています。

そうなると、メジャーブランドのものを使うのが良いと思います。

連結は簡単なものにしないとストレスが溜まりますので、いわゆる朝顔形などは採用しません。

第一候補だったKATOの新型ナックルは、かなり連結面高さの精度が必要なのと、簡単に開放してしまうのでNG。旧型のKATOカプラーは少し大振りなので、これもNG。

本命はボディマウント型のTNカプラーだったのですが、奥行きがあり過ぎてアウト。これには参りました。

仕方ないので密連でもいいやと思い、KATOの密連を使ってみようとしたんですが、KATOの密連には2種類あるんですね。安い旧型は、なんちゃって密連で、密連の下部にナックル型の連結器があり、これで繋がります。高い新型は本格的なんですが、これ、旧型と互換性が無いじゃないですか。何でや!!

旧型密連は台車マウントが前提、新型密連はボディマウントが前提でした。熟考の末、最後に残ったのはKATOの新型密連でした。これが何とか良い感じに纏まったのですが、KATOって会社は自作派に冷たいですね。カプラーポケットをボディに組み込むのが死ぬほど面倒くさい。何でこんな仕様にしたんでしょうか!TNカプラーのほうが全然楽ですよ。奥行さえ無ければTN採用だったんですがね。まさに帯に短しというところ。

結局、こんな感じのカプラー受けをプラ板で作って嵌めていますが、きっちりとは嵌りませんので、エポキシ接着剤やゴム系接着剤で固定するしかありません。瞬着が使えない樹脂なので困ってしまいますね。

こういう時こそ、自作のカプラーポケットを3Dプリントで作れたら楽なんでしょうけどねえ。

そんなわけで、カプラーは何と密着連結器です。KATOの新型は小さくて確実につながるのが良いのですが、ポケットが大袈裟になるのが難点。ここを如何に加工するかが、今後の課題となりそうです。

なお、付随車は何とか台車マウントにする事が可能でした。その話はまたの機会に。

 

 

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アキア大開封大会

ロクハンのポイントでたまに脱線はするものの、アキア動力が何とか実用になることが分かりましたので、ネットを漁って箱買いすることにしました。

運よく1カートン送料込みで4000円というリーズナブルなものを発見し、早速購入です。久々の大人買いだー。カードコレクター時代の仲間なら「人間封大会」(大開封を人間封と誤読したことに由来する。ちなみに誤読したのは私w)と呼んでたやつの開催です。20年ぶりかな?

届きました。1カートンに8箱入っています。上段4箱、下段4箱。

で、箱がこれ。
ちなみに、シークレットのモーター車は、3箱に2個という鬼畜な封入率なので、1/3の確率でモーター車の入っていないスカ箱があります。ヤフオク等で未開封箱で販売しているものを買うと、モーター車がゲット出来ない危険性がありますのでご注意下さい。

8箱ありますので、確率的にはモーター車5個。運が良ければ6個、悪ければ4個ですね。4個以下ってことは無いとは思いますが、こればっかりは確率なので。

さて、早速開封してみましょう。普通に考えると、モーター車はトレーラーに比べて重いので、重さを測れば分かりそうなもんですが、ところがどっこい、重さ調整のために、トレーラーにはレールと厚いボール紙が入っているので、重さでモーター車の判断は出来ません。

こういうののサーチとか調査、昔散々やったなあ。懐かしいです(笑)

アキアは第一弾だけであえなく潰れ、ブラスアップと社名が変わって、食玩ではない形で再販をしました。レールセットとかコントローラーもありましたね。

80箱も開封するのしんどいわ。

まず1ボックス目。スカ(笑)

未開封なのでキャンディが入ってます。完全に液状化していますので、絶対に食べないように。

2ボックス目。スカ。

うーん、いきなり連続ハズレです。ちょっと萎えますねえ。

3ボックス目。スカ!!

やられた!これはまずい!!

4ボックス目!!やった!モーター車ゲット!!

やっと1両です。さあ、後半戦行きましょう!

5ボックス目!モーター車ゲット!

6ボックス目!モーター車ゲット!!

7ボックス目!モーター車ゲット!!!

ラスト8ボックス目!!!
モーター車ゲットォォォォ!!!!

怒涛の4連続で、計5両のモーター車が確保できました。

早速試走です。多少のばらつきはあるものの、10年眠っていたとは思えない走りっぷり。

これで当分、動力車の調達には困らないです。

余った付随車ですが、幾つかは自分で使うとしても、大幅に余りますので、模型の会合等で配布しようと思っています。乙やってる人なら貰ってくれるかな?

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根津急「モハ42」の製作

まずは1両、電車を作ってみました。

ベースはGMのクモハ42の板キット。これを切った貼ったします。前面と屋根は唐竹割り。側面はドアの所で繋いでなるべく綺麗にリベットを残したまま切り継ぎできるように勤めました。
ナローっぽくするには乗務員ドアを付けないほうが良い感じになります。

ドアの横で切り継いでいるのがお分かりでしょうか?

前面は貫通扉だけを細くしたので癖のある顔つきになりました。ちょっと栃尾を意識した感じ。奥まって位置する貫通ドアは、キットの乗務員扉です。

次回作のクハと同時進行で作っていた途中の写真。工作中の写真は忘れがちですね。これからはこまめに撮っておくようにします。

下回りはアキア動力です。
これを使って車体の長さを決めたので、15m級という、結構大柄な電車になってしまいました。並みの地方私鉄の電車より大きいです(苦笑)
鉄コレ琴電と並べると琴電よりデカいのが分かります。

台車は、どうせ良く見えないのでアキアの空気ばね式そのまんまで良いだろうと思っていたのですが、ふと思いついて、鉄コレ用の日車D16を削って、アキア台車も表面を削り、接着してあります。厳密には軸距が違うんですが、それっぽい感じになったので良しとします。

上回りのうち、ヘッドライトはランナー引き伸ばし棒から自作。第2エンド側のテールライトも伸ばしランナーです。精密なものを作る気はないので、こんなもので充分です。写真で大写しすると粗がみえますね。でも実物は小さいのであまり気にしていません。

手すり類を付けると手間になるので、これも省略。気が向いたら伸ばしランナーで作りましょう。

屋根にはGMのガーランド型ベンチレーター。少し大きいんですが気にしません。パンタもGMのPS13です。パンタ回りには伸ばしランナーで簡単な配線をしてあります。

カプラーはKATOの新型密連を付けています。これには紆余曲折がありましたので、別の機会にご紹介したいと思います。

当社の規定により、車両番号は極力ベースになった車両のものを使うという事で、モハ42になりました。

 

何かそれっぽい設定を考えないといけませんね。

 

 

 

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